あなたは、自分の身体でどこが冷えているか知っていますか?
身体をちゃんと温めるには、身体のどこが冷えているか認識しておく。効果的に温める場所を知っておくことも必要です。
- 身体のどこが冷えているのか?
- どうやって身体を温めるのか?
- 温める場所はどこがいいのか?
身体の冷えポイントや温めると良い場所などをお伝えしたいと思います。
身体の冷えを手の平で確認しよう

By: xinem
自分が知らないだけで、全身のいろんな場所が冷たいこともあります。
自覚がないだけにどんどん冷えて、身体の不調の原因になることも。
「どこが冷たくなっているのか?」を確認するのはとても簡単。
手の平で身体を触れてみること。
どこでも簡単にチェックできますよね。
チェックリストに沿って、一緒に確認してみましょう。
チェックリスト
- 首や肩
- お腹の上下
- 太もも
- 膝裏
- 足首
- 腰回り
- 仙骨
- ふくらはぎ
「ひんやりしている…」そこがあなたの冷えポイントです。
特に、お腹回りが冷たい人は要注意。
内臓が冷えていて、働きが低下している可能性もあります。
全身を効果的に温める場所は?
「冷えているなら、温めればいいのね!」と洋服の重ね着は、逆効果。
身体が温まりやすいポイントを知り、そこを温めるだけでOK。
- 首と肩
- わきの下と二の腕
- お腹と腰
- 太ももと膝の裏
手足が冷えている人は、カイロなどで温めることもできますが、指先をグーパーすることで毛細血管を刺激するのも効果的です。
温める方法は?
身体を温めるやり方は様々。
- 血流をよくする
- 筋肉をつける
- 温める食事を頂く
- グッズを使って保温する
自分にあった方法を少しずつ取り入れていくことがベスト。
仙骨を温める
女性が意識して温めたいのは仙骨です。
写真の赤い☆の場所が仙骨。骨盤の一部。

骨盤は、整理の前後に女性ホルモンの影響で開閉するリズムをもっています。
色んな骨の集合体なので、とても繊細。心や身体の影響も受けやすい面があります。
生理開始前にゆるみ始め、2日目に大きく緩む。4日目以降しまっていき、排卵時に最も閉まる。
骨盤の開閉が上手にできないと、生理不順などにつながっていきます。
ゆるみ始める生理前には意識的に仙骨や腰、お腹回りを温めることをおすすめします。
忘れがちなおしりにも冷え対策を

By: angrylambie1
「ん?おしり?」と思いますよね。
温活の時、以外と忘れがちなのがおしり。
おしりは座るときに直接椅子や床と触れる部分。冷たい床などによって、どんどん熱が奪われています。
触って時、ひんやりしていたらおしりが冷えているサイン。
今すぐ温めましょう。
どうやって温めるのか?
おしりも手軽に温めることができます。
- 座布団、ひざ掛けで直接床や椅子につかないようにする。
- カイロや湯たんぽをおく
- 軽い運動で筋肉を動かす
3つでOK。
ひざ掛けはただかけるだけではなく、ちょっとした工夫で保温効果がUPします。
1できれば腰くらいからカバーできるサイズを選ぶ

2後ろから腰や太ももを包むようにまく

腰回りも温まるし、風もとおさないので温かいですよ。
自宅で料理する際などもひざ掛けを腰回りにまくこともおすすめ。
特に長時間座っている人は、隙間時間に立って歩く。
同じ姿勢をし続けるのは、血流が悪くなるもと。軽く歩くだけでも流れがよくなります。
おしりの形を維持する大殿筋は、足の前後運動で動きます。筋肉を動かすことで、熱量もあがって温まります。いい形のおしりづくりにも役立ちますね。
おしりを温めるメリットは?
おしりの近くにある臓器は…排泄機能のある直腸や小腸。女性にとって大切な子宮や卵巣もあります。
おしり周辺が冷えていくことで、血流が悪くなると臓器の機能が低下します。血液が必要なホルモンを運びます。流れが悪ければ届きにくくなる。それが、生理不順やPMSの原因の一つにも。
おしりを温めることを意識する。
血流もよくなり、各機能の働きもUP。必要な栄養やホルモンを届け、不要な老廃物を流してくれます。
3人目を出産してから生理不順とPMSに毎月悩んでいました。
温活を始めて、おしりの冷えも気にして生活。3か月ほどたつと、どちらも軽くなったように感じています。特に生理前の腰痛が緩和されたことで、不快感がグッと減りました。
これは、私の話です。3人目出産前は、ほとんど悩まなかった生理不順とPMS。
「年のせいか?(まだ30歳前)」と考え、諦めていました。温めることで不快な症状が緩和されるのなら、もっと早く知りたかったと思っています。
まとめ
- 自分の身体はどこが冷えてるか手の平でチェックする
- 全身が温まる場所は4つある
- 女性は生理前に仙骨を意識的に温める
- 温める方法を知る
- 忘れがちなおしりにも冷え対策をする
