【第5話】感情の滞り(心の詰まり)

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病気になる人の共通した特徴
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それは、

【身体・心・環境・生き方のバランスの崩れ】

にあります。

私たちの体は、機械のように一部が壊れただけで壊れるわけではありません。
けれども、どこか一つの“流れ”が滞(とどこお)ると、全体のリズムが乱れ、少しずつ不調が積み重なっていきます。

その「流れの滞り」は、大きく分けて三つの領域に現れます。

  1. 血流の滞り(物質の詰まり)
  2. 感情の滞り(心の詰まり)
  3. 目的の喪失(生き方の詰まり)

――この三つのどれかが崩れると、やがて体調にも影響が現れます。

今回は、その中で(2)感情の滞り(心の詰まり)を見ていきましょう。

【第5話】感情の滞り(心の詰まり)

―― 赤血球は、あなたの“心の天気”を映し出す ――

病気になる要因のひとつに、

 感情の滞り(心の詰まり)

があります。

「心」と「血液」。
一見、別々の領域のように思えますが、人間の体では深く結びつき、とりわけ 赤血球の流れ は、心の状態に驚くほど影響されます。

怒り・不安・焦り・悲しみ――
これらの感情は“電気信号”として脳に伝わり、その瞬間、血管の太さ・赤血球の動き・血圧・呼吸までも変化させます。

つまり、
心の詰まりは、血の詰まりに変わる。

これこそが、慢性疲労・肩こり・冷え・不眠・免疫低下の背後にある「見えない根っこ」です。

今回は、

 赤血球と心のつながりを理解し、滞らせないためのヒント

をお届けします。

■ 心が乱れると「血の流れ」が乱れる理由

感情が大きく揺れると、まず最初に影響を受けるのは 自律神経 です。

そして自律神経は――
血管の“蛇口”を握っています。

● 怒り:血管が急に収縮→ 赤血球の渋滞

怒った瞬間、交感神経が跳ね上がり、血管がギュッと縮みます。
これは本来「危険から身を守るため」の反応ですが、現代ではこのスイッチが日常的に入りっぱなし。

結果――
赤血球の通り道が急に細くなる。

● 不安・焦り:呼吸が浅くなる→ 酸素運搬量が低下

呼吸が浅くなると、赤血球が運ぶ“酸素の量”が減ります。
酸素が減ると、細胞は省エネモードになり、疲れや冷えにつながります。

● 悲しみ:心拍が弱くなる→ 血流速度が落ちる

悲しみのとき、多くの人が胸の奥が重く感じるのは、心拍のリズムがゆっくりになり、血の巡りが低下するからです。

● 我慢・緊張:筋肉が固まる→ 血流の“通行止め”

感情を押し込めるクセがある人ほど、肩・背中・みぞおちが固まります。
この筋肉のこわばりこそが、

最強クラスの血流妨害。

赤血球は通れず、酸素は届かず、疲れは慢性化します。

では、どうすれば「感情の滞り」は流れるのか?

ここからは、赤血球が軽やかに流れ出す“心のほぐし方”をお伝えします。

<1>感情は「流れるもの」と知るだけで、血流が変わる

感情は本来、海の波のように自然に湧いて、自然に消えるもの。

滞りが生まれるのは、

「感じてはいけない」
「押し込めなきゃ」

という“禁止スイッチ”が入ったときだけです。

感情を「良い・悪い」で判断せず、ただ“波のように流れるもの”として扱うこと。

これだけで自律神経が緩み、毛細血管の開きが戻ります。

<2>体をゆるめると、感情も勝手にほどける

赤血球は、筋肉が固まった場所を通れません。
しかし逆に、体がゆるむと感情も流れます。

おすすめは、この2つ。

① みぞおちを5秒ふわっと押す

みぞおちは感情が溜まりやすい“心のハブ”。
5秒押して、5秒ゆるめるだけで迷走神経が整い、血流が一気に改善します。

② 胸の真ん中を軽くトントン

“胸郭の緊張”は、怒り・不安・焦りの温床。
ここを軽くトントン叩くだけで、赤血球の流れは驚くほど変わります。

<3>感情を書き出すと、赤血球が流れ始める

紙に書く行為は、脳の“認知負荷”を下げ、交感神経の興奮を鎮めます。

書く内容はなんでも構いません。

  • 怒っている
  • モヤモヤする
  • 疲れた
  • 悲しい

これだけで十分。

書き終わるころには、胸のあたりがスッと軽くなり、血流が戻っているのがわかります。

<4>「小さな嬉しい」を感じると、赤血球は一気に元気に

一日のうち、3秒でいいので“小さな嬉しい”を味わう。

  • 温かい飲み物の香り
  • 夕方の空の色
  • 人の笑顔
  • 布団の肌触り

こうした“微細な喜び”が副交感神経を働かせ、赤血球のスムーズな動きを促します。

感情の流れは、大きな出来事ではなく、小さな「感じる時間」で整うのです。

<まとめ>感情が流れると、血も流れる。

心の滞りは、体の滞りにつながり、とくに 赤血球の動き に大きな影響を与えます。

  • 怒り → 血管収縮
  • 不安 → 呼吸が浅くなる
  • 悲しみ → 心拍が落ちる
  • 我慢 → 筋肉が固まり血流停止

しかし逆に言えば、感情の流れを整えれば、血流も整う。

そして血流が整えば、体は軽くなり、心も自然に温まります。

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