西洋のクラシック音楽は、長い歴史の中で「人の心を整える音」として発展してきました。
バイオリンやチェロの弦音は感情をやさしく包み込み、ピアノやフルートの音は思考を整理し気持ちを前向きにします。
ピアノは18世紀初め、イタリアの楽器職人バルトロメオ・クリストフォリによって発明されました。
それ以前はチェンバロやクラヴィコードが使われていましたが、強くも弱くも音を出せない欠点がありました。
彼は、弦をハンマーで打つ仕組みを考案し、音の強弱や感情を表現できる新しい楽器を作り出しました。
この強弱自在の楽器の誕生が、後のクラシック音楽の豊かな表現を生みました。
モーツァルトやバッハの音楽が頭をすっきりさせるといわれるのは、一定のリズムと調和のとれた音の流れが脳をリラックスさせるからです。
ストレスがたまったときや集中したいときに聴くと、心拍が安定し、呼吸も自然と整っていきます。
音で整える新習慣
五感調律
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