仕事や家事…一日頑張った脚がむくんでだるい。
とても憂鬱な気分になりますよね。
「夕方になると足がパンパンで痛い」
「足の太さが尋常じゃない」
と嘆き悲しむ女性は私一人ではないはず…。
むくみを残しておくとセルライトになり、脚がますます太くなります。
大切なのは、一日ずつリセットしていくこと。
むくみの原因や解消方法を知り、翌日へ持ち込まないようリセットしましょう。
むくみの原因は?

身体の中で一番むくみやすいのは、脚です。
重力の影響でどうしても血液がたまりやすいから。
逆に起きた時、顔がむくんでいるのは、寝ている時に重力で全身に分配されるからです。
一般的にむくみの主な原因は、生活習慣の中にひそんでいます。
運動不足、睡眠不足、食生活、ストレスなど…
また、長時間座っている、立ちっぱなしの仕事など長時間同じ姿勢でいることも原因となります。
脚の筋肉を使わないと血液を心臓に戻すポンプの役割が働きません。
そのため、血液がたまりやすくむくみがますます強くなります。
他には…
- 塩分の取りすぎ
- 血行不良
- 運動不足による筋肉量の低下
- ビタミン、ミネラル、タンパク質の不足
- 性別や年齢に関係すること
あまりにむくみがひどい場合は、病気の可能性もあります。
病院で検査することをおすすめしましょう。
運動不足による筋肉量の低下
運動不足になると筋肉量が低下します。
脚の筋肉が減少すると、血液を心臓に戻す働きが低下し、むくみの原因に。
- 熱を生まないため冷えやすくなる
- 新陳代謝が低下して太りやすくなる
という悪影響も及ぼします。
肥満もむくみの原因になりますよ。
性別、年齢とむくみの関係は?
一般的に女性は男性より筋肉量が少ないため、血液を心臓に戻すポンプの役割も弱くなります。
同じ理由で年齢を重ねると筋肉量が低下することでむくみやすくなります。
また、生理の時はホルモンの影響で血管が広がり、尿の量が減ります。
生理前より身体が水分を溜めようと働きます。
生理の時にむくみが増すように感じるのはそのためです。
むくみやすい身体は、他にも身体の不調をよびます。
- 血行不良
- 肌荒れ
- 冷え性
- 便秘
- 低体温
- 睡眠の質の低下 などなど
むくみを解消する生活習慣を取り入れることで、身体の問題も一緒に解消されることがあります。
むくみに関しては、生活習慣の中でもお風呂が最適です。
なぜお風呂がいいのか?
むくみ解消にお風呂がいい理由は3つ。
- 身体が温まる
- 水圧がかかる
- 浮力がかかる
湯船につかることで、身体が温まり全身の血流がよくなります。
また、水圧がかかることで血液やリンパの流れを助けます。
浮力で身体が重力から解放されるとより血液が流れやすくなります。
お風呂に入ってもむくみが解消されない

お風呂に入るとむくみが解消されてすっきりするはずなのですが、中には逆にむくむ人もいます。
その原因は…お風呂の温度が高すぎる、水分不足の可能性があります。
お風呂の温度が高すぎる
熱いお風呂は交感神経(活動モード)を刺激します。
交感神経が働いている時は、全身が緊張し、生命維持のために血液が使われます。そのため、血行が悪くなります。
水分不足
水分補給を怠ると身体は、水分を溜め込もうと働きます。
身体を冷やすと血液の流れが滞りやすくなるため、冷たい飲み物は控えましょう。
おすすめは、年中常温。意識して温かい飲み物も飲むようにするとなおよし。
水分補給が、ジュースやコーヒーになると糖分やカフェインがむくみの原因になります。
カフェインレスのお茶、白湯などが適していますよ。
入浴後のセルフケアとストレッチを習慣にしよう

お風呂で温まった身体にセルフケアとストレッチをすることで、
より効果的にむくみを解消することができます。
セルフケア
用意するもの
- マッサージオイルやクリーム
- タオル
私はキャリアオイル(植物油)を使用しています。
- 脚の裏をほぐす
- 指を引っ張ったり、広げる
- 脚の甲を流す
- 足首をくるくるまわす
- くるぶしの周りをほぐす
- ふくらはぎを下から上にさする(10~15回程度)
- ふくらはぎを雑巾絞りのようにスライドさせていく
- 膝裏をゆっくりまんべんなくおす
- 膝裏から脚の付け根へさする
- 太ももも雑巾絞り
- 脚の付け根のリンパ節を押す
- 最後に全体を流す


毎日行うのは、正直大変です。
美脚は一日にしてならず!です。残念ながら…
「顔を整えた後に、ケアする」など「○○をした後(前)に~する」と決めておくと比較的実行しやすいですよ。
家族を巻き込んでやるのもモチベーション維持の秘訣です。
ストレッチはこちらの本を利用しています。
まとめ
- 身体の一番むくみやすいのは脚
- むくみの主な原因は生活習慣にあり
- 風呂に入ってもむくみが解消されないのは、お風呂の温度と水分補給
- 入浴後のセルフケアとストレッチを習慣にしよう
