夏こそ冷え対策を。なぜ暑い季節に温めることが必用なのか?

気温が高くなる夏。冷たい飲み物や食べ物がおいしい季節ですよね。

外気温が高いので、冷房の効いた部屋も気持ちよく感じるし、旬の食材も身体を冷やしやすいものが多くなります。

無意識に身体が冷たいものにさらされやすい夏

だからこそ、積極的な冷え対策が必要になります。

女性は男性より冷えやすい?

女性の身体は男性よりも筋肉量が少なく、脂肪がつきやすい仕組みになっています。

身体を動かすことで、熱が発生する筋肉。その量が少なければ熱量も少なくなります。

女性に脂肪がつきやすいのは妊娠・出産のため。

脂肪は熱を生まないので冷えたら冷えっぱなしで、温めないと身体をどんどん冷やしてしまいます。

男性と同じ環境や食習慣は、冷えの原因になる可能性もあります。

室内の温度設定は適切ですか?

職場のエアコンの温度設定を見てみましょう。

女性と男性では、快適に感じる室温に差があります。

男性:冬 21~22度 夏 24~26度

女性:冬 24~25度 夏 27~29度

男性が多い会社で働いている人は、要注意。室内環境で、身体が冷えている可能性大です。

かといって、「冷えるからあげてください」とは言いにくいですよね。

1枚羽織る服を用意したり、ひざ掛けをかける習慣をつけましょう。

夏は身体を冷やす食材や冷たい飲み物がおいしい季節です

 

暑い夏に旬を迎える食べ物は身体を冷やす食材にあふれています。

トマト、きゅうり、すいかなどなど…

食事も冷やし中華やそうめんなど冷たいものを好んで食べたくなりますよね。

また、暑い夏は炭酸などのジュースがやけにおいしく感じる方も多いのでは?(私もその中の一人ですが…)

夏は、無意識に冷たい飲み物、食事をとりやすい季節です。

当然身体は内部から冷えていきます。

内臓が冷えることで、消化不良を起こすことも。お腹をくだしやすくなる人もいるかもしれませんね。

身体を中から冷やさないためには、積極的に温かい食べ物・飲み物を頂くこと

水分をとるときは、常温の水やお茶がベターです。

炭酸などのジュースには大量の砂糖が使用されています。精製された砂糖も身体を冷やす食材です。

暑い季節だからと入浴をシャワーで済ませている

入浴後にも汗をかいてしまうので、暑い夏にはシャワーで済ませる人も多いのでは?

冷房などで身体は意外と冷えています

入浴の温度は、体温より少し高め38~40℃がおすすめ。

入浴方法は2つ。全身浴、半身浴があります。

全身浴は身体全体を湯船にいれます。半身浴に比べ、身体に負担がかかるといわれています

半身浴は、みぞおちまでの湯に入浴する方法。

上半身が濡れていると冷えてしまうので、乾燥している状態がベター。必要であれば、タオルやホットタオルをかけて保温をしましょう。

ゆっくり入浴することで、交感神経(活動モード)から副交感神経(リラックスモード)へ。睡眠の質にもかかわってくるほどお風呂って大切ですよ。

じっくりお風呂に入ろうと思った方は、こちらも一緒に読んでみてくださいね。

お風呂で温活。メリットや入浴方法は?

病気などでお風呂に入ることが難しい時は、部分浴がおすすめ。入浴にくれべて、着替えも必要なし、身体への負担も軽くなっています。

部分浴は、手や足などを湯につける方法です。部分だけですが、全身ホカホカになれますよ。

興味がある方は、一読あれ!

冷えやむくみ対策に手浴、足浴がおすすめ。方法やメリットは?

まとめ

  1. 女性は男性よりも冷えやすい。
  2. 男性の多い職場は要注意。夏でも防寒対策を
  3. 夏が旬の食べ物は、身体を冷やす
  4. 夏でも湯船に入浴する。冷房で冷えた身体をリセットしよう

夏だから冷えないというのは大きな間違い。冷房や食べ物で冬より冷えやすいかもしれません。

意識的に温めていきましょう。