温活のすすめ 5つのポイントを実践して温めライフを始めよう

さぁ、温活を始めましょう!

と言われても「温活って何すればいいの?」と首を傾げたくなりますよね。

  1. そもそも温活とはどういう活動なの?
  2. 温活ってどんなことをすればよいの?

についてお話したいと思います。

この記事を読み終わる頃には、温活と温活のポイントを知って「私にもできそう」とワクワクしてもらえるはずです。

今だからこそ温活が必要

私たちの生活は、昔に比べとても便利になりました。

その便利さが私たちを冷えやすい身体にしていることを知っていますか?

冷えやすい身体を作る原因はこちら。

  • 運動不足による筋肉の低下
  • 仕事や人間関係でのストレス
  • 便利になった空調で体温調整の力の低下

身体が冷えすぎて平熱が35度台という人も増えてきているといわれています。

実際私の周りにも35度台が平熱の低体温女子がいますし、我が家の長女も例にもれず35.8くらいが平熱だったりします。

それって普通ですか?

本来、平熱の理想は36~37度

それを下回ると身体にいろんな不調が表れます。

  • PMS
  • 生理不順
  • 太りやすい
  • 疲れやすい
  • 病気になりやすい
  • 不妊
  • 冷え

数々の問題が私たちに複合的に降りかかってきます。

身体が発信しているSOSは全て低体温が原因だとしたら、年を重ねるごとに問題は増えていきますよね。

解決するには、体温をあげることです。

低体温は代謝%速度を下げてしまいます。

35度台はデンジャーゾーン。デメリットだらけの低体温

温活とは?

温活は、”冷えやすい身体をちょっとした工夫で温める”という活動。

目標は、平熱が36~37度で保たれていること。

私は、忙しさでつい放置しがちな自分の身体に向き合って、大切にしようという思を込めています。

活動内容は5つ。

5つの中から、「私にも今日からできそう」と気になるものを探してみてくださいね。

温活のポイント1 身体を温める食事を選んで食す

身体を温める食品を選んで食べましょう

身体を冷やす食べ物

  • 生野菜や果物
  • 熱い夏が旬の食材(スイカ、トマトなど)

 

身体を温める食べ物

  • 気温が低い冬に旬を迎える食材(かぶ、カボチャなど)
  • 土の中にある食材
  • 寒い地方で育った食材

 

身体を温めやすい食べ物を選び、温めていただくと内部からポカポカですね。

私は、食事の際に極力スープを食べるようにしています。身体も温まりますし、野菜たっぷりにすることで栄養満点。我が家では、豚汁とポトフが日替わりでやってきます。

前日の夜に朝食分も作っておくと忙しい朝でも温めて飲むだけです。

食事をスープから始めることで温活以外の効果も期待できます。

ポイント

食事の初めにスープを飲むことで、胃が落ち着き、消化を手助けしてくれます。血糖値も緩やかに上がっていく。

ダイエットにも効果ありで、おいしこと尽くしですよ。

食事以外で注意したいのは水分補給

食事の回数より、水分を補給する回数の方が多いと思います。

せっかく温めた身体も水分の取り方次第で冷え冷えに。

熱い夏にありがちなのは冷蔵庫の飲み物。

おいしいですが、身体は冷えます。

できれば年中常温がおすすめ。

欲を言えば…温かい飲み物を意識的にとるようにするとなおよしです。

温活に欠かせないのはショウガ(ジンジャー)

身体を温める作用があるといわれるショウガ。

胃を温めることで、食欲を促し消化を助ける働きもあります。

ショウガの独特な香りを魚や肉の臭み消しや風味付けにも使いますよね。

  • 料理に入れる
  • ハーブティーで飲む
  • 粉末やすりおろしを紅茶などに少し入れる

ショウガの愛用者になると粉末を持参して外出先でも使えるようにする人もいます。

私の愛読書『ハーブティー辞典』には、注意点が二つ記載されていました。

胆石のある人

妊娠中の人

食材として食べる分には、問題なくてもハーブティーとして愛用するには気をつけたほうがよいですね。

心配な方は、かかりつけのお医者様に相談してみてください。

「ハーブティを試したい」と思った人はこちらも読んでみてください。

温活の飲み物にハーブティーを。メリットや入れ方は?

温活ポイント2 軽い運動をする

  • アラサーに突入して急に冷えを感じるようになった
  • 同じ生活をしているのに太った
  • ダイエットで体重の減りが以前に比べて悪くなった

と感じている人は、筋肉が減り、熱を生み出す力が弱くなったり、基礎代謝が減っているせいかもしれません。

日常で意識して筋肉の量を維持、増やしていけば基礎代謝があがります。自分で熱を生み出す力もあがり、冷えを感じにくい身体になります。

ストレッチや軽い運動で血流をよくすると

  • 血液で酸素や栄養が身体の隅々まで運ばれる
  • 血液で身体の老廃物を流し、身体の外に排出する

という良い点もあります。

また、日頃の家事や仕事で凝り固まった身体と心をほぐすためにも軽い運動は最適です。

私が取り入れている軽い運動は2つ

  1. 週に2回、20分以上のウォーキング
  2. 隙間時間や就寝前のストレッチ

なぜ週に2回以上なのか?というと、健康診断の問診票に週に2回以上汗を軽くかく程度の運動をしていますか?とかかれていたから。

毎日になると自分の中でハードルが上がります。「今日もできなかった」と自分の気持ちを下げるのはもったいない。

「今週は2回も歩きにいったぞ」と自分の気持ちを高めるためです。

2つ目の隙間時間や就寝前のストレッチ。

就寝前は、布団の上で。隙間時間は、食事を作る最中の煮込んでいる時や記事を書いている途中の休憩タイムに行います。

私が使っているストレッチの本は『大人女子の体験ストレッチ』です。

毎日コツコツするのがおすすめ。気になるストレッチ方法などがあれば壁にはっておくのも効果的ですよ。

温活ポイント3 身体を温めるグッズを使う

食事や飲み物で身体を内部から温めつつ、外側からも温活していきましょう。

  • デスクワークが多い人は、ひざ掛けを用意する
  • レッグウォーマーで足を温める
  • 蒸気のアイマスクなどで目や肩、腰の血行をよくする

他にもちょっと手間暇はかかりますが、足浴や手浴を行うこともおすすめ。

5~10分つけているだけで全身がホカホカしてくることを体感してもらえると思います。

グッズを使っても温まらないという方は、温めている部位が関係しているかもしれません。

全身を効率的に温めるためにおすすめの部位も合わせて知っておきたいですよね。

温活ポイント4 温めると効果的な部位を知ろう

温めるとよい場所は4つ。部位を押さえて温活すれば効果UPです。

大きな血管が通っているところや血管の多い場所だといわれています。

  • 首と肩
  • わきの下と二の腕
  • お腹と腰
  • 太ももと膝の裏

よく冷えを感じるのは手先や指先。冷たいところを直接温める方法もあるけど、末端だけでは効果も薄く持続しにくい。

せっかく温めるのならば、効果的な場所を狙って全身を温めましょう。

女性は、仙骨を温めると女性特有のトラブルが減少するといわれています。

お腹・腰回りを温める際は一緒に温めてみてください。

温活ポイント5 温活は、細く長く。小さく初めて習慣にしよう

新しく何かを始めるって結構なパワーが必要。温活も例外ではありません。

女性だとダイエットや朝活も3日もすると段々意識が薄れていき、実践できなくなる。身に覚えがある人もいるのではないでしょうか。

実践できなくなる理由の一つが“あれもこれもとたくさん用意して始めようとする”こと。

そこで私がおすすめしているのは、小さなことからスタートする。

  • 朝起きてケトルのスイッチをいれて白湯を飲む
  • お風呂はシャワーよりも湯船に入る
  • デスクワークする時はひざ掛けをする

「こんなに簡単でいいの?」と思うくらいがスタートには最適。

「めんどくさいな」「今日くらいはいいか」とお邪魔虫が出てくるときもあります。そんな時に「スイッチ押すだけだし」「ひざ掛けするだけだし」と簡単に退治できるくらいが習慣化への第一歩です。

温活を自分の生活に取り入れるためには、習慣化することが大切。

「あれ今日はなんかおかしいぞ。お白湯飲んでないからか」と気付けるようになったら、生活の一部になった証拠です。

温活を始めた理由はそれぞれ。その根源には“自分のことを大切にしよう“という思いが眠っていると思います。

温活を細く長く続けていくことで、“今日は自分のことを大切にできた”という思いを増やしていきましょう。

詳しく知りたい方はこちらを読んでください。

三日坊主も大歓迎。温活習慣を手に入れる5つのコツを紹介します

まとめ

  1. 身体を温める食材を選んで食す
  2. 軽い運動をする(できれば20分以上の有酸素運動)
  3. 身体を外から温めるグッズを使う
  4. 全身を効率的に温める部位を知る
  5. 温活は細く長く。小さなことから始める

5つのポイントを押さえて温活ライフ。

目標は36~37度で体温を維持すること

今から、自分を大切にする習慣始めましょう。